リモートデスクトップ接続でリモートされるように、PCをセットアップする方法(Windows Vista編)
LANに接続している Windows Vista Professional のPCを、ヘルプデスク担当者からリモート制御されるようにセットアップする方法です。
Windows Vista Professional では、管理者権限を持った [administrator] というユーザーが既定で登録されています。
通常、このユーザー名にパスワードは設定されていませんが、パスワードが設定されていないと、リモートデスクトップ接続で接続エラーとなります。 以降の説明では、リモートされる側のPCに登録済みの
administrator というユーザー名を使って接続します。

リモート制御される側のセットアップ方法:
- administrator アカウントを有効にします。既に設定済みの場合は手順2に進んでください。
[スタート] → [コンピュータ] を右クリックして → [管理] を左クリックします。
コンピュータの管理画面で左ペインの [ユーザー] フォルダを開き、右ペインの administrator
を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
[全般] タブで [アカウントを無効にする] のチェックボックスのチェックを外して [OK] ボタンをクリックします。

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administrator アカウントにパスワードを設定します。既に設定済みの場合は手順3に進んでください。
コンピュータの管理画面で左ペインの [ユーザー] フォルダを開き、右ペインの administrator を右クリックして[パスワードの設定] を左クリックします。
「administrator のパスワードの設定」画面が表示されますので、 [続行] ボタンを押してください
パスワードを2回入力して [OK] ボタンを2回押してください。

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リモート接続の許可を設定します。
[スタート] → [コンピュータ] を右クリックして → [プロパティ] を左クリックします。
[リモートの設定] をクリックします
「リモートデスクトップを実行しているコンピュータからの接続を許可する」を選択し、[OK] ボタンを押します。
(リモートする側がWindows XP の場合はここを選択します)

リモート制御されるには:
- リモート制御されるためには、手順2で設定した administrator のパスワードをヘルプデスクに伝えてください。
- スタート → ログオフ でログオフして待機します。
- リモート制御が始まるとコンピュータがロックしますが、リモート制御が終わりますとログオフ状態に戻ります。
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