古いOSで動作していたアプリケーションを、Windows XP
にバージョンアップした場合、アプリケーションによっては予想しない所で改ページされたりして、バージョンアップ前と異なる印刷をしてしまうことがあります。
Windows98時代は、「ターンアラウンド2型」や、会社独自の連続用紙に印刷する場合、プリンタドライバのプロパティに「ユーザ定義サイズ」というアイコンがあり、自由に用紙サイズを定義することが
可能でしたが、
Windows XP のプリンタドライバでは、任意の用紙サイズを定義する部分が存在しないことがあります。
しかし、下記の方法でプリンタドライバに存在しない用紙を定義することが可能です。
(設定例は NEC PR-D201MX です。プリンタドライバによっては若干画面が異なります)
- スタート → プリンタとFAX を開きます
ファイルメニュー → サーバのプロパティを選択します

- 用紙の定義
新しい用紙を作成するにチェックをして、定義する用紙名を入力します。
用紙サイズを入力して、「用紙の保存」ボタンをクリックします。

- プリンタドライバにユーザ定義サイズを登録
プリンタドライバを右クリック → プロパティを左クリック → 全般タブ → 印刷設定ボタン で用紙サイズを選択します。
用紙設定位置を「中央」にするとワーニングになりますので、「左端」に変更してください。
「OK」ボタンをクリックします。

デバイスの設定タブでも、同じようにユーザ定義用紙を選択してください。
